健康サポートツール Newscan‐SWⅡ(ニュースキャン)

表示内容:超低周音波/波形表示及び血流測定(1~6)

定格電圧:220V(変圧器仕様で100Vに変換)

電源周波数:50/60HZ(変圧器仕様時)

寸法:本体(255W×188D×65H)、発信機(40W×740H)、受信機(95W×185H)

重量:本体(約1.08Kg)、発信機(約0.58Kg)、受信機(約0.2Kg)

分かり易い画像表示!

ヘッドホン型の受信器から本体で解析されパソコンの画面で画像やグラフ化されて分かり易くみることができます。身体の各部位を1~6段階で自動的に測定され色分けされます。パソコン上の画面で判り易く見ることが出来ます。血液の流れが悪い程、数字は大きくなります。事前に、今、気になる身体の部位を入力し自動的に測定を行います。低周波を利用しているので決して物理的な診断をしているわけではありません。

グラフでは、青い曲線は器官の構造/赤い曲線は器官の機能を表しています。2つの曲線がお互いに重なっている場合はバランスがとれている状態となり、2つの曲線間に大きな解離がある場合は何かしらそこに問題がある可能性を示唆しています。チェック画面

チェック方法は、いたって簡単!

チェックを受ける人は、服を着たままリラックスしてヘッドホン(受信器)を付けて座っているだけです。前方にセットされた送信機から発する身体に安全なパルス(超低周波波動)が頭から足までの隅々の器官を周波数でモニターチェックします。